フォトニュース — 2017年2月19日 at 8:13 PM

世界選手権で銀1・銅2 2017パラノルディックスキー世界選手権大会

バイアスロンで銀メダルを獲得した出来島桃子 写真提供:パラノルディックスキー日本チーム

バイアスロンで銀メダルを獲得した出来島桃子 写真提供:パラノルディックスキー日本チーム

 11日から19日まで、ドイツのフィンステラウで国際パラリンピック委員会(IPC)主催の2017パラノルディックスキー世界選手権大会が行われ、初日に女子立位バイアスロン・ミドルで阿部友里香(日立ソリューションズJSC・大東文化大学)が銅メダル、3日目に、女子立位バイアスロン(12.5キロ)で出来島桃子(新発田市役所)が銀メダル、5日目に男子立位クロスカントリークラシカル(20キロ)で新田佳浩選手(日立ソリューションズ)が銅メダルに輝いた。

 パラノルディックスキー世界選手権大会は2年ごとに開催されるパラリンピックに次ぐ大規模な国際大会。

□各メダリスト競技後コメント□

阿部「3回目の世界選手権で初めてメダルを取ることができて嬉しい。今日は、前大会の良い射撃イメージを思い出して撃つことを心がけた。1回目の最終段で外したものの、弾痕のまとまりは問題なかったのでその後の射撃は自信を持って撃つことができたのはこれまで練習してきた成果だ。まだコンディションを整えている途中なので、これから続くレースに向けてしっかり調整してレースに臨みたい」

出来島「2番に入ることができて嬉しかった。次戦ではさらに命中率を上げていけるように頑張りたい」

新田「今日は朝から気温も高く、発汗による脱水症状も心配されるような状況だった中での3位は価値あるもの。レースは3周目まで秒差のタフなレースだったが、滑走性、登りでスリップしないグリップワックスのお陰で余裕をもって滑ることができた。ただ、後半に徐々に順位を下げてしまったのは、今後修正していきたい。今回のメダルはチーム、そして皆さんの応援があったからこそなので、残りのレースもチーム一丸となってメダルを目指したい」

写真提供:パラノルディックスキー日本チーム