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5月1日から7日、パラリンピックワールドカップ2006がイギリスマンチェスターで開催された。日本からは水泳・陸上の2競技に9名の選手が参加した。
水泳(S6クラス)の奈良恵里加(28)は2位を0.06秒差で抑え、みごと金メダルを獲得。走り高跳び(F44クラス)の鈴木徹(26)、車いすレース200M(T54クラス)の川島由美(26)、400M(T11クラス)の益田美喜子(36)は銀メダルを獲得した。走り幅跳び(F44)の佐藤真海(24)は惜しくも1cm差で銅メダルとなった。
パラリンピックワールドカップは、世界中のトップレベルの選手を集めて開催される大会。種目は、車椅子バスケットボール・自転車・水泳・陸上の4種目で、今大会には41の国から360人が招待選手として参加した。一流選手が競う大会だけあって、開催期間中16の種目で世界新記録が誕生した。大会は昨年より開催されており、今後もこの時期に開催される予定。
今大会の日本選手団は、前大会のメダル数4つ(銀3、銅1)を上回る5つ(金1、銀3、銅1)のメダルを獲得。各選手とも今年オランダで開催される世界陸上選手権大会に向けて調整中の時期だったが、大きな手応えを得る大会となった。
【記事:越智貴雄】 |