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両足義足の南アフリカのオスカー・ピストリウス選手(19)が今大会、100M・200M・400M(T44クラス)に出場し優勝した。そのうち、200M予選・400M決勝では、世界新記録を樹立した。
ピストリウスは先天性の病気で、両足の腓骨なしで生まれてきた。生まれて11ヵ月後には、両足の膝下を切断した。
オスカー選手コメント「とても興奮している。2つの世界新記録が出せてとても嬉しい。タイムにも満足している。ハードなトレーニングの努力が報われた。北京パラリンピックに向けてより頑張ってトレーニングに励む。北京では100Mを10秒台前半で走りたい」
○記録○
9/4 400M(決勝) 49秒42 優勝(世界新)
9/5 100M(セミファイナル) 11秒27 1位通過
9/6 100M(決勝) 11秒32 優勝
9/8 200M(セミファイナル) 21秒66 1位通過(世界新)
9/9 200M(決勝) 21秒80 優勝
【記事:越智貴雄】 |