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冷たい雨と強風が吹く中、東京マラソン2007が2月18日開催された。東京マラソン2007(車椅子の部)は、9時5分に東京都庁前をスタートし、飯田橋→皇居→日比谷→品川→銀座→日本橋→浅草→築地→ゴール地点の東京ビッグサイトと、首都東京を駆け抜けた。
沿道にはたくさんの声援を送る人たちが駆けつけ、大会を盛り上げた。車椅子マラソンをはじめて見る沿道の人たちの中には、“ものすごい速いスピード”と、驚いた様子の人たちもいた。
初の東京マラソン(車椅子の部)を制したのは、副島正純(36)(シーズアスリート)。タイムは1時間32分21秒。25kmあたりまでは現車椅子マラソン日本記録保持者の笹原廣喜(32)と争っていたが、副島が抜け出しそのままゴール。2位は廣道純(33)(TDKラムダ)で1時間37分45秒。3位は洞ノ上浩太(32)(SUN
DISK)で1時間43分12秒だった。
【記事:越智貴雄】 |
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| 4位の山本浩之=銀座3丁目(撮影:越智貴雄) |
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| 表彰式。右から優勝した副島、2位の廣道、3位洞ノ上=東京ビッグサイト(撮影:越智貴雄) |
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