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今夏、大阪で開催される世界陸上(8月25日〜9月2日)への出場権をかけた男子車椅子1500Mの代表選考レースが、7月1日、大阪長居陸上競技場で行われた。男子の日本人出場枠は2名。選考レースは、第91回日本陸上選手権大会(大会3日目)の公開競技として大会プログラムに組み込まれる形で開催され、熱い闘いが繰り広げられた。
世界陸上代表への切符を獲得したのは、廣道純(デンセイ・ラムダ)と洞ノ上浩太(福岡障害者陸上クラブ)。優勝した廣道のタイムは3秒20秒22、2位の洞ノ上は3秒20秒34だった。
レースはスタート直後から安岡チョーク(シーズアスリート)が先頭に立ち、残り1周を切るまで動きのないレース展開に。ラストの直線で3番手につけていた廣道と5番手を走っていた洞ノ上がアウトからラストスパートをかけゴールした。
優勝者した廣道選手コメント「世界陸上では、大阪代表として日本代表として全力を尽くしてひと暴れします。なんとかメダル獲得できるように頑張ります!」
2位の洞ノ上選手コメント「今回の世界陸上は大阪で開催されるのでみんなに良いところを見せたい。メダル獲得を目指して今から練習を頑張っていきます」
【記事:越智貴雄】
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