updated 08/05/02

車椅子バスケ、北京パラ代表選手発表会見

 5月2日、「車椅子バスケットボール日本代表選手決定記者発表会」が都内で行なわれた。9月6日から開催される『北京パラリンピック』に推薦された男女各12名は、ベテランと若手がバランスよく融合した顔ぶれとなった。

「小川前ヘッドコーチがつくりあげたディフェンスをベースに、オフェンスの強化に努めてきた。そのため、メンバーも攻撃力を重視した。メダルを獲ることが目標。期待してほしい」奥原明男・男子チームヘッドコーチは意気込みを語った。また岩佐義明・女子チームヘッドコーチは、「若い選手を我慢して使ってきて、その芽が出てきた。展開の速いパッシングゲームを目指す」と抱負を述べた。宮城MAXでも指揮を執っている同ヘッドコーチは、「男子で行なっているトレーニングを活かしたい」と語った。

 選手を代表して会見に臨んだ京谷和幸(千葉ホークス)は、「引き締まる思い。ベテランと中堅、若手のバランスが取れたチームなので、コミュニケーションをしっかり図りたい。つねにメダルを頭に入れて、トレーニングに励んでいく」と、自身にとって3大会連続出場となるパラリンピックを見据えた。なおキャプテンには、男子が藤井新悟(宮城MAX)、女子は吉田絵里架(Brilliant cats)がそれぞれ選ばれている。

【記事:隈元大吾】



○関連サイト○


日本車椅子バスケットボール連盟



⇒ トップページへ

カンパラプレスとは著作権リンク広告掲載写真使用についてお問い合わせ
Kanpara.comに掲載されている写真・記事の無断転載を禁じます。(C)Copyright THE KANPARA PRESS. All right reserved.