【ミラノ・コルティナパラ結団式】皇嗣殿下がおことば、高市首相も激励 日本代表が決意新たに

ミラノ・コルティナパラリンピック日本代表選手団結団式の様子(撮影:越智貴雄)
ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピックの日本代表選手団結団式が12日、東京都内で行われ、選手団が本番へ向けて決意を新たにした。
式には秋篠宮皇嗣殿下、同妃殿下がご臨席され、皇嗣殿下は「日本代表に選ばれたことを心からお祝い申し上げます」と述べられた。また、日頃の鍛錬の成果を存分に発揮し、世界の人々との交流を深めてほしいと期待を寄せられた。
会場には選手、役員、関係者が一堂に会し、ご来賓あいさつや日本代表選手団の紹介、国歌斉唱などが行われた。

内閣総理大臣の高市早苗氏からの激励のビデオメッセージが紹介され、「頑張れ日本」とエールを送った(撮影:越智貴雄)
また、内閣総理大臣の高市早苗氏からの激励のビデオメッセージが紹介され、「世界が注目するこの大舞台、これまで培ってきたご自身の力を信じ、最後まで諦めず、自分らしいパフォーマンスを存分に発揮してきてください。帰国後も素晴らしい報告を伺えることを心から楽しみにしています。頑張れ日本!」と述べた。

大会スローガン「挑め、心をひとつに。」が発表され、会場が一体となった(撮影:越智貴雄)
日本代表選手団団長の大日方邦子氏は、「私たち日本代表選手団は、選手、役員一同、これまで積み重ねてきた努力を信じ、持てる力を十分に発揮して臨んでまいります。パラリンピックの価値である勇気、強い意志、インスピレーション、公平を競技の場で体現し、日本から寄せられる温かく力強い応援を大きな力に変え、一丸となって最後まで精一杯取り組んでまいります」と述べた。
大会スローガンも発表され、「挑め、心をひとつに。」が掲げられた。
ミラノ・コルティナパラリンピックは3月6日に開幕し、15日まで行われる。
(取材・文:越智貴雄)





