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【ミラノ・コルティナパラ結団式・記者会見】団長、副団長、旗手が登壇 それぞれ決意語る

記者会見の様子。左から荒井副団長、小川選手、大日方団長、小須田選手、與品副団長(撮影:越智貴雄)

12日、都内で行われたミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピックの日本代表選手団結団式後、記者会見が行われ、日本代表選手団の大日方邦子団長、荒井秀樹副団長、與品美由紀副団長、そして旗手を務める車いすカーリングの小川亜希選手、パラスノーボードの小須田潤太選手が登壇した。

大日方邦子団長(撮影:越智貴雄)

冒頭、大日方団長は「選手団、心を一つに、自分の限界をより超えていく、限界も可能性を信じて頑張ってまいりたいと思います。たくさんの応援をぜひ皆様からお願いしたいなと思っております」と語った。

荒井秀樹副団長(撮影:越智貴雄)

荒井副団長は「私はパラノルディックスキーに長年携わってきております。今回は選手をサポートし、スタッフ、チーム一丸となって臨んでいきたいと思っております。冬季パラリンピックはちょうど50年、僕がパラリンピックに携わるきっかけから30年経ちました。そういった意味では大きな一つの節目になっていくかと思っております。頑張りますので、どうぞ皆さんよろしくお願いいたします」と述べた。

與品美由紀副団長(撮影:越智貴雄)

與品副団長は「7年間、パラリンピック大会では本部総務の一人として支えてまいりました。総務では大会中でも予期せぬ出来事、そういったものを数々対応してきたというところだけが自分の強みかと思っておりますので、そういった意味で選手の皆さん、それからスタッフの皆さんがなに一つ困ることがないように支えてまいりたいと思っております。よろしくお願いいたします」と話した。

旗手を務める車いすカーリングの小川亜希選手(撮影:越智貴雄)

旗手を務める小川選手は「このような大役を任命していただき、本当に光栄でうれしく思います。結団式を経て、日本選手団の代表として旗手を務める責任と自覚を改めて実感しました。日本選手団の先頭に立ち、皆さんに応援していただけるよう、笑顔で旗手を務めたいと思います。よろしくお願いいたします」と語った。

旗手を務めるパラスノーボードの小須田潤太選手(撮影:越智貴雄)

小須田選手は「北京後、個人種目ではありますが、(パラスノーボード)チームで次の大会でメダルをとろうと全員で取り組んできた結果、7人全員で(パラリンピックに)出場することが叶いました。(スローガンにある)心をひとつにするには、まずお互いを知ることが大事だと思っています。日本選手団が心をひとつにできれば、個人で戦うよりも良い結果につながると思います。競技で結果を残し、発信も続けていきたいと思います」と意気込みを示した。

ミラノ・コルティナパラリンピックは3月6日に開幕する。

(取材・文:越智貴雄)

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