フォトニュース — 2017年3月15日 at 11:46 PM

平昌パラリンピックのプレ大会で新田が金! 障害者スキーW杯第3戦ピョンチャン大会

急坂を力強く滑走する新田(撮影:越智貴雄)

急坂を力強く滑走する新田(撮影:越智貴雄)

 15日、来年3月韓国で開催されるピョンチャン・パラリンピックのテスト大会として、国際パラリンピック委員会(IPC)主催の障害者スキーW杯第3戦ピョンチャン大会(5日目)が行われ、クロスカントリー・男子立位(10キロ)で、新田佳浩選手(日立ソリューションズ)が金メダルに輝いた。
 天候にも恵まれコース状況共にベストコンディションで行われたレース。日本のエース新田は前半から積極的なレース展開を繰り広げ、終始チェックポイントでリードする快走を見せ、今季ワールドカップ初優勝を成し遂げた。

表彰後、メダルを手に笑顔の新田(撮影:越智貴雄)

表彰後、メダルを手に笑顔の新田(撮影:越智貴雄)

 競技後、新田は「今日は暖かくなることが予想されていたので、前半はリラックスをして滑ることを心がけた。予報通り中盤から気温、雪温が上昇し、その中で後半勝負できたことが今日一番の収穫だった。ワックスマンやスタッフの応援があり、このピョンチャン・パラリンピックの会場で成績を残すことができ、そして来シーズンにつながった。札幌でのワールドカップ最終戦でも引き続き頑張りたい」と話した。

 障害者スキーW杯最終戦は3月18日~22日に札幌で行われる。