記事・コラム一覧
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幅跳びの鈴木徹、悲願のメダル獲得ならず リオパラリンピック
陸上走り幅跳びの鈴木徹(SMBC日興証券)にとって、リオパラリンピックは“5度目の正直”だった。4年に1度、巡ってくる熱い夏。2000年シドニー大会で初めてパラリン […]
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ボッチャ団体は銀メダル獲得! リオパラリンピック
リオパラリンピック大会6日目にあたる12日、ボッチャ団体(脳性まひ)の決勝戦。日本チームは、広瀬隆喜(アルムの森ペーターの丘)、木谷隆行(太陽の家)、藤井友里子(北 […]
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復活「水の女王」成田真由美、50m自由形で決勝進出! リオパラリンピック
リオパラリンピックの大会6日目にあたる12日、五輪公園競泳会場で競泳女子50m自由形(S5)予選が行われ、2組目に出場した成田真由美(横浜サクラスイミング)が全体4 […]
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新競技パラトライアスロン、秦が6位フィニッシュ! リオパラリンピック
リオパラリンピックの大会5日目にあたる11日、リオ屈指のリゾート地として知られるコパカバーナ海岸でパラトライアスロン女子のレースが行われた。前日に男子がレースを終え […]
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自転車の藤田、ロードへの弾みとなったトラック リオパラリンピック
「思い切り走れました。しっかりと気持ちを持って走ることができたので、そこは満足しています」 リオデジャネイロパラリンピック4日目の10日、自転車のトラック男子100 […]
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日本選手団に弾みをつける 銀1個と銅3個の計4個を獲得! リオパラリンピック
7日(日本時間8日)に開幕したリオパラリンピックは皮切りの柔道で、男子60kg級の廣瀬誠(愛知県立名古屋盲学校)が銀メダル、66kg級の藤本聰(徳島県立徳島視覚支援 […]
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女子走り幅跳び(T42) パラ初出場18歳の前川が4位、大西は6位 リオパラリンピック
10日(大会4日目)、オリンピックスタジアムで陸上女子走り幅跳び(T42)が行われ、日本からは前川楓(愛知医療学院短期大学)と大西瞳(ヘルスエンジェルス)の2名が出 […]
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100mで辻沙絵が決勝進出! リオパラリンピック
10日(大会4日目)、オリンピックスタジアムで陸上女子100m(T47)予選が行われ、辻沙絵(日体大)が13秒10のタイムで決勝に進出した。決勝は11日の18時56 […]
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女子走り幅跳び(T44) 中西4位で高桑が5位 リオパラリンピック
9日(大会3日目)、オリンピックスタジアムで陸上女子幅跳び(T44)が行われ、パラリンピック3大会目の中西摩耶(うちのう整形外科)と2大会目の高桑早生(エイベックス […]
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リオパラリンピックが開幕!
◆ テーマは「限界なき心」 果たして開会式のスタンドは埋まるのか? 競技チケットの売れ行きが伸び悩んでいたリオパラリンピックは、本番直前まで開会式の集客も不安視され […]
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パラ殿堂入りの河合純一さんが聖火ランナー!
リオデジャネイロパラリンピック開幕前日の6日、リオデジャネイロ市内において聖火リレーが行われ、水泳で21個のメダルを獲得している河合純一さんが聖火ランナーを務めた。 […]
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パラコラム
「恩人とともに臨む3度目のパラリンピック」 ~車椅子バスケ・香西宏昭~
米・イリノイ大学を卒業後、2013-2014シーズンからドイツのプロリーグ、ブンデスリーガでプロとしてプレーしているのが香西宏昭だ。日本代表では、キャプテンの藤本怜 […]
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パラコラム
「日の丸を背負う使命」~車椅子バスケ・藤本怜央~
藤本怜央、32歳。日本代表のエースでもあり、キャプテンでもある彼は、漠然とした夢を語ることを良しとしない。彼が口にするのは、現実的な目標。しっかりとした自信と手応え […]
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パラコラム
「わずか2年で唯一無二の存在となった17歳」~車椅子バスケ・鳥海連志~
2年前、日本選手権で彼を初めて見た時の衝撃は、未だに鮮明に覚えている。粗削りではあったが、キレのある動きとエネルギッシュなプレーに、気づくとすっかり目を奪われた。 […]
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パラコラム
「転機となった一本の電話」~車椅子バスケ・豊島英~
4年前、目標としていたパラリンピック出場を叶えた豊島英。だが、それは悔しい思い出となっている。チームは前回大会であげた過去最高位の7位を上回る「ベスト4」を掲げてい […]
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パラコラム
「4度目のパラリンピックで掴みたい“やりきった証”」~車椅子バスケ・藤井新悟~
人知れず「今度こそは」と強い思いを抱ている選手がいる。車椅子バスケットボール男子日本代表の藤井新悟だ。藤井には、アテネ、北京、ロンドンと過去3度出場したパラリンピッ […]
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パラコラム
「一度は諦めた日本代表。40歳にして挑む初のパラ」~車椅子バスケ・石川丈則~
石川丈則にとって、目標だったはずのパラリンピックは、いつの間にか自分とは無縁の世界となっていた。 「諦め始めたのは、30歳を過ぎたあたりだったかなぁ」 しかし、人 […]
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パラコラム
「探し続けた存在意義」~車椅子バスケ・永田裕幸~
2013年11月に初めて日本代表として国際大会の舞台を踏んだ永田裕幸は、それ以降、日本代表候補の常連となった。2014年には代表12人に入り、世界選手権、アジアパラ […]
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パラコラム
「初戦からエンジン全開!勢いに乗れるかがカギ」~車椅子バスケットボール展望~
2013年、及川晋平ヘッドコーチ(HC)が男子日本代表の指揮官に就任し、新体制を発足して以降、車椅子バスケットボール男子チームが目指してきた舞台が、ついに幕を開ける […]
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パラコラム
「選手と伴走者の絆を武器に、“チーム”で戦う、視覚障がい者マラソン」
リオデジャネイロ・パラリンピックから新たに採用される、視覚障がい者女子マラソン。誰が勝っても「初代女王」の称号を手にするレースに、日本から3選手が出場する――いや、 […]
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