カンパラプレス

ニュース

ニュース

日本、アジア最大の宿敵 イランと対戦 勝てばパリ・パラ切符に王手、負ければパリ出場が絶たれる大一番!【男子車いすバスケ・アジアオセアニア選手権】

準決勝でイラン戦に臨む日本チーム。右はチーム主力の鳥海連志選手(撮影:越智貴雄)

 タイ・バンコクで開催されている、車いすバスケットボールのアジアオセアニア選手権大会は18日、男子車いすバスケットボール決勝リーグ準々決勝が行われ、日本代表がタイ代表に92-27の大差で勝利し、本日(19日)開催の準決勝に駒を進めた。

 準決勝の対戦相手は、昨年6月の世界選手権で3位のイラン。今大会の予選ではイランに65-74で敗北しているものの、昨年10月の杭州アジアパラ大会準決勝では、日本の強みであるディフェンス力を生かし43-40で競り勝っており、熾烈な戦いが予想される。

準々決勝で華麗なるシュートを決めた香西宏昭選手(撮影:越智貴雄)

 今大会の優勝国には、パリ・パラリンピックの出場権が与えられ、2位チームには、4月にフランスで開催される最終予選の出場権が与えられる。日本が準決勝でイランに敗れるとパリパラリンピック出場は絶たれてしまう。

 準決勝は19日14時30分(日本時間16時30分)開始予定。なお、IWBF(国際車いすバスケットボール連盟)の公式ユーチューブでは、試合のライブ配信が行われている。

文:越智貴雄

page top