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水の女王 成田真由美 気迫の泳ぎでパンパシ切符掴む 2018パラ水泳春季記録会

大会2日目、50m背泳ぎでパンパシの派遣標準記録を突破した成田(撮影:越智貴雄)

 4日、静岡県富士水泳場で「2018パラ水泳春季記録会 兼 パンパシパラ水泳競技大会代表選考会」大会2日目がおこなわれ、成田真由美(横浜サクラ)が女子50メートル背泳ぎ(S5クラス)で48秒31の記録で派遣標準記録(50秒05)を突破した。

派遣標準記録を切り笑顔の成田(撮影:越智貴雄)

 競技後、成田は「昨日の自由形では、あれだけ自信を持って臨んだが派遣記録を切れず、悔しい思いをしたが、今日、パンパシとアジアパラの切符をとるという今年最大の目標を達成できた。いつもお世話になっている人たちに喜んでもらえたらと思う。また次の大会に向けて苦しい練習をしなければいけないが、苦しい練習の後に必ず光り輝くものがある。悔いを残さないように泳いでいく」と笑顔で話した。

派遣標準記録を突破した木村敬一(撮影:越智貴雄)

 パンパシパラ水泳競技大会には、リオデジャネイロパラリンピックで4つのメダルを獲得した木村敬一ら計18名の選手が派遣標準記録を切り代表入りを決めた。大会は8月9日から13日までオーストラリア・ケアンズで行われる。

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