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加藤が金2銀1「今シーズンは楽しめそうな気がする!」 パラ陸上グランプリシリーズドバイ大会

女子やり投げ(F46)日本記録更新となる32.92mの記録を出した加藤(撮影:越智貴雄)

女子やり投げ(F46)日本記録更新となる32.92mの記録を出した加藤(撮影:越智貴雄)

 国際パラリンピック委員会(IPC)主催のパラ陸上グランプリシリーズドバイ大会(20日~23日)がUAEドバイで行われ、加藤由希子(SMBC日興証券)がフィールド競技3種目に出場し、金2個(円盤投げと砲丸投げ)、銀1個(やり投げ)を獲得した。

 砲丸投げの世界記録保持者(12m47)である加藤、競技の結果に「1本目から12m09を投げて、記録更新出せるかなと思ったけど、その後、りきみが出てしまった。今後の課題。しかし、最終6投目に12m17が出せて良かった」と話した。
 重点的に練習しているやり投げについては「32.92mの記録と調子も良く、日本新記録が更新できて良かった。冬のトレーニングの成果が出てきている。今シーズンは楽しめそうな気がします」と笑顔で話した。
 
 2017年のパラ陸上グランプリシリーズは、今大会のドバイ大会を皮切りに、チュニジア(4月13日-15日)、ブラジル(4月21日-23日)、イタリア(5月5日-7日)、アメリカ(5月12日-13日)、中国(5月13日-15日)、フランス(5月30日-31日)、スイス(6月2日-5日)、ドイツ(6月17日-18日)で9戦が行われる。出場する選手たちにとっては、7月に開催されるパラ陸上世界選手権(イギリス・ロンドン)の選考にも影響する重要な大会。

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