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走り幅跳び前川がアジア新!「さらに記録が伸びていきそう」 大分パラ陸上

前川、6本目の跳躍でアジア新記録となる3m97cmの大ジャンプ(撮影:越智貴雄)

前川、6本目の跳躍でアジア新記録となる3m97cmの大ジャンプ(撮影:越智貴雄)

 6日、大分パラ陸上2017が大分市の大分銀行ドームで行われ、リオパラリンピック走り幅跳び4位の前川楓(チームKAITEKI)が女子走り幅跳び(T42=大腿切断など)に出場し、6本目の跳躍でアジア新となる3m97cmの記録で優勝した。

6本目の跳躍後、アジア新の記録に喜びを爆発させた(撮影:越智貴雄)

6本目の跳躍後、アジア新の記録に喜びを爆発させた(撮影:越智貴雄)

 競技後、前川は「練習の時にいいジャンプができていたので、うまくタイミングさえあえば良いジャンプができると思っていた。7月開催されるパラ陸上世界選手権ロンドン大会で4m越えを目標にしていましたが、4m30cmとか目標をもう少し高めに設定しなおそうと思う」
 記録が大きく伸びた理由について、今シーズンから北京五輪女子走り幅跳び日本代表の井村久美子さん(旧姓:池田)に教えてもらうようになったことをあげ「助走と踏み切りを強化してもらい、跳ぶための走りに変わってきた。井村さんとは運命の出会い。井村さんには“やりました~”と伝えたい。今は、調子も良くて、パラ陸上世界選手権に向けて、さらに伸びていきそうです」と弾ける笑顔で話した。

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