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山口が世界新で東京2020切符!「世界一になるには世界一の努力が必要」 パラ競泳世界選手権2019

男子100m平泳ぎ(SB14=知的障がい)決勝で世界新記録を出した山口(撮影:越智貴雄)

 現地時間11日夕(日本時間12日未明)、来年の東京パラリンピックの出場枠がかかったパラ競泳の世界選手権がイギリスのロンドンで行われ、男子100m平泳ぎ(SB14=知的障がい)で初出場の山口尚秀が1分4秒95の世界新記録で金メダルを獲得。日本パラ競泳界では東京パラリンピックの内定第一号となった。

金メダルを手に笑顔の山口(撮影:越智貴雄)

 ゴール直後には両手を合わせて「ありがとう」と周囲への感謝の言葉を口にした山口。「金メダルは地道に努力することで獲得できるものだと思っていました。そして世界一になるためには世界一の努力をしなければならないということ。障がいがあっても一生懸命頑張れば、可能性がグンと上がることをこれからも証明していきたい」と語った。

(文・斎藤寿子)

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